YOKOHAMA DNA dB ES501
2004.03.15
タイヤを純正のブリヂストンTURANZA ER-31からヨコハマのDNA dB ES501に交換しました。205/55R16のサイズは3月18日の発売予定となっていましたが、14日(日曜日)にカー用品店に行ってみたら、すでに発売されていることが分かりました。早速、タイヤショップで注文し、翌日(15日)に入荷、取り付けをしてもらいました。
一般道の荒れた路面でのロードノイズがかなり小さくなり静かになりました。路面状態が良いとタイヤから出る走行音は全く聴こえなくなりました。高速道路も純正と比較してかなり静かで、ロードノイズの音質がまろやかなので気になりません。カーオーディオを思う存分楽しめる状態になりました。
2007.03.29
現在のDNA dB ES501の磨耗状態です。走行距離は29000kmで、12月から3月はスタッドレスタイヤを履いているので、実際の走行距離は25000km程度と思われます。スリップサインまで1mm程度となったため、交換が必要な状態です。静粛性との引き換えなのか減るのがとても早いですが、静粛性には代えられないので次も同じタイヤにする予定です。
2007.06.30
だいぶ遅くなりましたが、予定通りDNA dB ES501に交換しました。GR9000も発売されていましたが、値段が高いのと過去にREGNOを何度か履いて良いと思ったことが無かったので、今回も遠慮しておきました。交換までスタッドレスを履いていたので、物凄く静かに感じます。
MICHELIN PRIMACY LC
2010.10.23
3年前に交換したDNA dB ES501も上記の写真のような磨耗状態となり10月2日に交換しました。交換時の走行距離は57,700kmであり、DNA dB ES501は、やはり25,000km程度しか持たないことがわかりました。今回はお店の進めもあり、ADVAN dBではなく、MICHELIN PRIMACY LC (ミシュラン LC)に交換してみました。
交換して300km程走りましたが、静粛性はDNA dB ES501と遜色ない感じでロードノイズやパターンノイズが良く押さえ込まれています。一番良くなったのは乗り心地で、ES501で感じられた細かな揺れや振動がなくなり、路面が滑らかになったような感じです。すぐ車酔いしていた家族も全く酔わなくなり、乗り心地が良くなったと喜んでいます。やはり、ミシュランの方がトラヴィックにはマッチングが良いようです。

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